検定試験 CERTIFICATION TEST

 
 
 
 
 

 
 

検定試験とは

検定試験
この検定試験は、人、物、情報の流れを支える日本の運輸業に関する試験です。業として携わる者のみならず、社会生活を営む者にとって重要な項目を含む試験内容です。
当検定試験は下記の目的を達成するために創設され、運用されています。
①国民生活を支える運輸業をより多くの方に理解していただくため
②運輸業務従事者および、その職に就こうとしている人に、正しく、有用な知識を身に着けていただくため。
③運輸にかかわる能力や知識客観的に評価するため
④運輸業界に携わる人材不足を解消するため

検定試験は合否を判定するものではなく、知識や理解度を点数で評価するものです。よって、同一受験者が何度でも再受験可能な検定試験となります。
 
また、当検定試験には、①貨物運送業 ②旅客運送業 ③物流倉庫業の3種類があります。それぞれの目的や内容は下記のとおりです。※ 輸送には自動車、鉄道、船舶、航空機がありますが、本検定での対象は自動車のみとなります。
 

貨物運送業検定

 
物品を目的地まで安全に運送する上で必要な知識・法令、車両の運転・接客時必要な交通ルールやマナー、事業者や業界団体の歴史や最新の取り組み、国土交通省統計などの知識、能力を計る検定です。

旅客運送業検定

 
お客様と携行品を目的地まで安全に輸送する上で必要な知識・法令、車両の運転・接客時必要な交通ルールやマナー、事業者や業界団体の歴史や最新の取り組み、国土交通省統計など
の知識、能力を計る検定です。

物流倉庫業検定

 
お客様から預かった物品を適正に保存・管理・移送するために必要な知識・法令、事業者や業界団体の歴史や最新の取り組み、国土交通省統計などの知識、能力を計る検定です。
 

受験対象者

いずれの試験種類も年齢・性別・学歴・経験・国籍に関係なく、どなたでも受験可能です。

出題範囲・内容

3科目共に、法令を中心に交通ルールや接遇マナー、健康管理、業界用語、歴史、最新の技術やサービス、業界団体や国土交通省統計等から出題されます。合否を判定する試験ではなく、習得した知識を測定します。関連分野の専門知識や一般教養にかかわる知識なども出題されます。
 
具体的な出題法令は下記の様になります。

検定種類 共通分野 専門分野
貨物運送業 道路交通法、道路車両運送法、道路法、自動車抵当法、自動車損害賠償保障法、自動車重量税法、労働基準法、労働安全衛生法、労働者派遣法、個人情報保護法、職業安定法、消防法、商法、民法、郵便法、下請法、独占禁止法、暴力団対策法、国土交通省・業界団体統計、接遇マナー、健康管理、業界史、
業界用語
貨物自動車運送事業法、貨物利用運送事業法、倉庫業法
旅客運送業 道路運送法、バリアフリー法、自動車運転代行業の業務適正化に関する法、タクシー業務適正化特別措置法、旅客自動車運送、事業運輸規則、
物流倉庫業 貨物自動車運送事業法、貨物利用運送事業法、倉庫業法

1.自動車六法:第一法規㈱ https://www.daiichihoki.co.jp/
2.図解道路交通法:東京法令出版㈱ https://www.tokyo-horei.co.jp/
3.ポケット六法:㈱有斐閣 http://www.yuhikaku.co.jp/six_laws/detail/9784641009219
4.商法総則・商行為法:同上
5.労働法全書:㈱労務行政 https://www.rosei.jp
6.事業用トラックドライバー研修テキスト:日本貨物運送協同組合連合会 
https://www.nikka-net.or.jp/information/?id=228
7.交通政策白書:全国官報販売協同組合 https://www.gov-book.or.jp/
8.国土交通省白書:同上
9.数字で見る物流:一社)日本物流団体連合会 https://www.butsuryu.or.jp
10.ロジスティクス用語辞典:日本経済新聞出版社 http://www.nikkeibook.com/
11.防火管理者講習テキスト:近代消防社 https://www.ff-inc.co.jp
12.用途別消防設備設置基準:新日本法規出版㈱ http://www.sn-hoki.co.jp/
13.飛脚問屋嶋屋佐右衛門日記:公財)利用運送振興会
14.日本のタクシー自動車史:三樹書房 http://www.mikipress.com
15.日本のバス:成美堂出版 http://www.seibidoshuppan.co.jp
16.日本倉庫業史:一社)日本倉庫協会 https://www.nissokyo.or.jp

受験会場・日程

いずれの試験も全国47都道府県の109都市に設置されたCBTS運営会場300か所(2015.8月時点)で、年間を通して開催します。CBTSと会場に関する詳細は下記よりご確認ください。
 

試験方法・時間

上記の通り指定会場におけるパソコンを使用した試験方法となります。画面上の問題をマウスやキーボードを使って回答します。出題数と時間は下記の通りです。試験結果は、その会場で分野毎の正答率で表示します。
 

出題問題数 50問
試験時間 60分

受験料・申込方法

<受験料について>
受験料(税込み金額)は下記の通りです。

受験料(1種類あたり) 7,700円

 
※当試験創設より先着500名の方は、受験料10%OFFの7,000円となります。
 
 
 <申込方法について>

申込方法はCBTS公式ホームページ https://cbt-s.com/examinee/examination/ltaj.html
QR

スマホではこちらから

からのみとなります。申込にはCBTSのアカウント登録(無料)が必要です。下記手順に沿ってお申し込みください。
 
 
①上記ページの「マイページアカウントID新規作成」でアカウント登録(仮登録)を行ってください。(既に登録済みの場合はアカウント登録は不要です。)
②仮登録で登録したメールアドレスに案内メールが届きましたら、案内に沿って、個人の各基本情報を登録して本登録となります。
③マイページにログインして「CBT申込」からテストの受験申し込みを行ってください。申し込みの際は、受験要領に記載された全ての事項(「個人情報の取り扱いについて」を含む)に同意の上、お申し込みください。
 

お問い合わせ

試験の内容や全般に関するお問い合わせは、一般社団法人日本運輸業協会ホームページ(当サイト)のお問い合わせフォームよりおよせください。